2010年05月25日

ごあいさつ

いま、社会は急激に変化しています。価値観が変わり、生き方が変わり、社会の基本的な通念が根底からひっくり返るという、パラダイム・シフトの時代を迎えているといえます。社会の目的が、経済・産業の発展から、一人ひとりの意識の成長・進化に移行しつつあるのです。

「ホロトロピック」ということばは、ギリシャ語の「holos (全体)」と「trepein (向かって進む)」を合成したスタニスラフ・グロフ博士の造語で、「全体性に向かう」という意味を持たせています。個が個を離れて、全体としてひとつの宇宙と融合し、一体感を増していくということから、人々の「意識の成長・進化」(魂の成長)をあらわしています。

「ホロトロピック・ネットワーク」は、そのような開拓者を支援し、情報の交換を促進し、心の拠り所となる、ゆるやかな人的ネットワークを目指しています。また、「ホロトロピック・ネットワーク鹿児島」は、この概念に賛同する地元の有志によって非営利的に運営されている団体です。

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ホロトロピック・ネットワークを主宰するのは、元ソニー上席常務でCD(コンパクト・ディスク)の共同開発やAIBO(犬型エンターテイメントロボット)の制作責任者としても知られる天外伺朗(てんげしろう、本名:土井利忠)氏です。作家としても活躍する同氏による研究会が1997年に発足、2004年には現在の名称に変更になりました。

主な活動としては、病院にかわる新しい施設として「ホロトロピック・センター」という概念を提唱し、そこでは人々が病気にならないよう指導し、病気になったら単なる治療だけでなく、患者の意識の変容を医療者が密かにサポートします。
現在では、北海道の札幌市から当地・鹿児島の指宿市まで、多くのクリニックが同じ志のもとに歩みを続けています。
posted by 事務局M at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ■トップページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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